< プリンタ-操作部 >,カートリッジ内のトナーがなくなると、プリンター操作部ディスプレイに
「XXXトナーホキュウ」または「トナーヲホキュウシテクダサイXXX/XXX」と表示されます。
(XXXはブラック/イエロー/シアン/マゼンタ)新しいカートリッジと交換して下さい。,ディスプレイ
タイプ8000リサイクルトナーカートリッジ御使用上の注意
「XXXトナーワズカ」と表示されたら、
表示された色のトナーが残りが少なく
なっています。
新しいカートリッジを準備して下さい。
(カートリッジ交換時の注意点)
新しいカートリッジを箱から取り出します。
(御注意) カートリッジの底の端にある金属製の接点(電極部)に手で
触れたり、汚したり、水に濡らしたりしないで下さい。
プリンターがトナーを認識しなくなったり、エラーメッセージや
通電不良の原因となってしまいます。
補給口を必ず上にしてトナーカートリッジを5〜6回振ります。
(御注意) 補給口は必ず上にして振って下さい。
下向きで振ると補給口からトナーが漏れる可能性があります。
また、使い終わってプリンター本体から使用済みを取り出す
時も、補給口からトナーが漏れないように注意して下さい。
トナーカートリッジの接点(電極部)にプリンターの
フックが掛かるまで、ゆっくりと奥まで差込んで下さい。
(御注意) この部分が正しく接していないと、トナーを感知
いたしません。正しくセットされているか、御確認
下さい。
裏面もご覧下さい。
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(印刷用紙保管時の注意事項)
●プリンタに適切な用紙でも、保管状態が悪い場合は、紙詰り、印刷品質低下、故障の原因となります。
 用紙は以下の点に注意して保管して下さい。
湿気の多い所には置かないで下さい。
直射日光の当たる所には置かないで下さい。
用紙は立て掛けないで下さい。
   また、ご使用時に以下のような用紙は使用しないで下さい。
しわ、折れ、破れ、端部が波打っている用紙。
カールのある用紙。
湿気を吸っている用紙。
乾燥して静電気が発生している用紙。
※御使用になられているプリンターによっては、除湿/結露防止スイッチが付いているタイプがあります。
   温度の変化によりプリンター内部に結露が生じたり、湿度が高く給紙トレイの用紙が吸湿すると、
   適切な印刷が得られない場合があります。除湿/結露防止ヒーターはこれを防止します。
   湿度が高いとき、低温期はスイッチを「On」にして下さい。
御使用できる用紙や除湿/結露防止スイッチの有無や場所、操作方法はプリンタの操作説明書を参照
して下さい。
(防じんガラスの清掃を行って下さい)
●防じんガラスが汚れると、印刷時に白いスジや黒いスジが発生いたします。
 その際、防じんガラスの清掃を行って下さい。
※お掃除する際は、必ずプリンターの電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いて下さい。
防じんガラスを清掃する穴に清掃棒を
8回〜10回くらい、ゆっくりと奥まで突き
当てるように抜き差しして清掃して下さい。,※防じんガラスを清掃する為の穴は、4個あります。
  4個すべて清掃して下さい。,※色合いが悪い場合や色ずれが発生した場合は、プリンターの色ずれ/階調補正を行って下さい。,(色ずれを補正して下さい。)
※純正品と弊社リサイクルトナーで印刷した時の色合いが若干異なる場合がございます。
プリンター前カバーを開けて下さい。   下部にある清掃棒を取り出して下さい。
防じんガラスの清掃方法や色ずれ補正、カラー階調補正補正の操作方法はプリンタの操作説明書を参照
して下さい。 裏面もご覧下さい。
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