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■リサイクルトナーシステムの特徴
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地球をやさしくまもるシステム。
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廃棄処理されていた使用後のトナーカートリッジやリボンカセットをリサイクルする事で無駄をなくし、限りある資源の有効活用に貢献。地球をやさしく守る資源循環システムです。 |
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2 |
魅力ある大幅コストダウン。
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使用済みカートリッジはリサイクルによって新たに製品として市場へ。約3〜4回のリサイクルが可能な為、利用頻度の高い企業ほど大幅な経費削減が可能となります。
※レーザープリンタ用のトナーカートリッジは、1〜2回までしかリサイクルできないものもあります。 |
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3 |
高品質、鮮明な印字。
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弊社工場は国内機械メーカーの協力工場であると共に、海外リサイクルメーカーとも提携し最新技術を導入。詰め替え用トナーは全て純正品と同等の物を使用し、厳正な品質管理のもとリサイクル作業を行います。 弊社次世代を考え、品質交際標準規格:ISO 9001の認証を取得。 |
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スピーディな対応。
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2種類の納入形態により、お客様に合わせた納品ができる体制をとっております。 ●1:1販売方式 ●プール、クイック販売方式 |
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万全なアフターサービス。
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お客様が快適に御使用頂ける様アフターサービスは万全。万が一のトラブルにもスピーディに対処します。 当社は独自の製造物責任保険に加入しています。 |
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より良い職場環境の構築。
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リサイクル活動への参加という企業イメージの向上に繋がります。又、社内の意識の変革にもなり職場環境向上の為の手段ともなります。
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■トナーカートリッジリサイクル工程
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お客様からの使用済みカートリッジが工場に到着。 |
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A |
お預かりした使用済みカートリッジを分解。 |
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B |
残トナー、排トナーを除去、パーツをクリーニング。 |
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C |
更に分解し、各パーツを仔細に検品、清掃。劣化した部品を除去、交換。 |
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D |
トナー充填 |
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E |
各パーツを組合わせ、カートリッジが再生されます。 |
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F |
再生されたカートリッジは一本一本テストプリントを行い、厳重に品質をチェック。 |
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G |
緩衝材を使用し、丁寧に梱包。お客様のお手元へ。 |
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■カートリッジ交換時の御注意
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●シャッター部に挟んであります、感光ドラムの保護シートを取除いてから御使用下さい。
感光ドラムの保護シートを付けたままカートリッジをプリンタに装着してしまいますと、カートリッジに巻き込んでしまったり、
プリンタ故障の原因となる場合があります。
●ご使用の際は、必ず7〜8回左右に振ってから引抜シールをまっすぐに抜き取って下さい。
トナーの状態が均一でないと、印字品質が低下したり、起動時に異常音やカートリッジ内部破損の原因につながります。
装着時、異音(ガタガタ音)、紙詰りが発生した場合は、 プリンタとカートリッジのギアが噛合っていません。
プリンタの上カバーを完全に開けて、再度上カバーを閉じて下さい。解消されない場合はカートリッジを取り出して再度装着し直して下さい。 |
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■カラーリサイクルトナーカートリッジについて
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※色合いについて
当製品で印刷を行ったものと、メーカー純正カートリッジで印刷を行ったものとで色合いが異なる場合がございます。これは、トナー自体の色合いによるもので、カートリッジの不具合ではございません。色合いの調整を行う場合は「プリンタの取扱説書」の「色合い調整方法」を御参照下さい。
※トナーについて
当製品は、純正品と混ざり合っても、凝固・分離などの化学変化は起こりません。
但し、他社リサイクルトナーとの併用は避けてください。
※トナー以外の消耗品について
トナーカートリッジ以外の消耗品も、劣化、消耗いたしますと印字品質に影響を及ぼします。
定期的な交換を御願いいたします。
※プリンタの清掃について
カラーレーザープリンタは構造上及びカラートナーの性質上、プリンタ内部にトナーの飛散が起こります。印字不良等のトラブルの原因となりますので、定期的にプリンタ内部の清掃を必ず行って下さい。プリンタ内部の清掃を実施される場合は、プリンタの電源を切り、乾いた布で、プリンタ内部の飛散したトナーを拭き取って下さい。この場合、プリンタ内部の部品などを損傷しないよう十分注意して下さい。
※トナーカートリッジ交換時の後注意
必ずカートリッジの矢印を上にして突き当るまで差込んで下さい。
突き当るまで差込ましたら、カートリッジの○印をセット位置まで回して下さい。
矢印を上向きにして正常に差し込めば、無理なくセット出来ます。
無理に入れたりしますとトナー漏れ、印字不良の原因となってしまいます。
十分に御気を付け下さい。
※プリンタ本体の保障
当カラーリサイクルトナーがプリンタ故障の原因であると確認できた場合、プリンタの修理費用は当社が負担いたします。必ず最初に当社に御連絡下さい。
事前に連絡なくメーカーで修理された場合の修理費用につきましては御負担できない場合が御座います。
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■印字をする際の御注意
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トナーカートリッジは、光に非常に敏感です。強い光が当ると、感光体ドラムが劣化し印字品質が低下します。
また、カートリッジを出し入れされる際は、感光体ドラムに傷が付かない様に慎重に取り扱って下さい。
用紙が湿っていると、印刷が薄くなったりかすれ等の原因となります。御使用されない用紙は包装紙に包んで
おいて下さい。床面は湿度が高いので、床に直接置かないで下さい。
また、特殊な用紙を御使用されますと印字不良、紙詰まり等の原因になる恐れがございます。
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■お願い
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★カートリッジをセットする前に、必ずプリンター内部の紙粉・ほこりをクリーニングして下さい。
紙粉がカートリッジに詰まり印字品質の低下をまねく恐れがありますので、プリンター内部を乾いた柔らかい布で
クリーニングして下さい。その際、感電や火傷をする恐れがございますので、プリンターの電源を切り、十分に冷めて
から実施して下さい。
★万一不具合が発生した際に備え、あらかじめ予備カートリッジを御用意頂くことを御薦め致します。
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■リサイクルトナーカートリッジ取り扱い上の注意事項
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リサイクルトナーカートリッジ御使用について下記注意事項を御覧の上、正しく御使用下さい。
取り扱い注意事項を尊守しているにも係らず、使用上不具合が生じた場合、恐れ入りますが、御連絡ください。
1.環境上の注意事項
1)トナーカートリッジを裸のまま直射日光にさらさないで下さい。
2)温度40℃以上の場所、及び高温多湿(温度30℃/湿度80%以上)の保管は、避けて下さい。
3)品質保証期間は、1年間です。期間内に御使用下さい。
2.開封後の注意事項 ※カートリッジの種類によってトナーシールが有る場合と無い場合がございます。
1)シールを引き抜く前に、必ず前後左右に数回振って下さい。
2)御使用前に必ずカートリッジのシャッターに挟んである白い保護シートとそれを止めてあるシールを取り除いて下さい。
3)シールの引き抜きは、平な場所に置き、ゆっくりと、水平に真直ぐに引き抜いて下さい。
シールの長さは、カートリッジ全長の約2倍有ります。途中で切れた場合、プリント濃度低下の原因となりますので、
引き抜く際には切れない様に御注意下さい。
4)シールを抜いた後に、カートリッジが強く振れたり、衝撃を与えますとトナー漏れや印字不良の原因になりますので
御注意下さい。
5)使用開始直後は、印字汚れ、かすれ等が発生する場合が御座いますので、数枚のテスト印字を御勧めいたします。
6)プリントした濃度が、薄過ぎたり、濃すぎたりした場合は、プリンター本体に有ります濃度調整ダイヤルで調整を
御願いいたします。
7)御客様の御使用になりますプリンターの機種によっては、トナーカートリッジの交換時又は定期的に清掃が
必要なタイプも有ります
ので、御手持ちのプリンター操作説明書を御参考の上、正しく御使用していただきますように御願い致します。
3.カートリッジ返却について
リサイクルを御要望の場合には、本個装箱、緩衝材、使用済みカートリッジ、付属品等を、輸送時振動にて破損
しないよう箱に入れて返却を御願いいたします。
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